就実大学・就実短期大学

表現文化学科

入試Q&A

 

資料請求に関するQ&A


Q. 資料が欲しいのですが、どこから請求できますか?

A. このホームページから資料の請求ができます。資料のご請求はこちら。

なお、特別入試(編入学・留学生・社会人入試)、大学院入試の資料を請求する場合は電話かメールにて直接入試課にご請求ください。各入試の詳細ページはこちらから 特別入試、大学院入試(人文科学研究科教育学研究科医療薬学研究科※2018年度学生募集要項は6月に準備でき次第公表予定。

 

また、過去問題集を希望される場合も本学入試課に電話かメールにてご請求ください。過去問題集をメールで請求される際は、送付先の住所、氏名、希望学科を必ず明記してください。返信に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方は電話でご請求ください。

なお、特別入試、大学院入試の過去問題を希望される方は科によっては公表していないため、送付できない場合がありますので、電話にてお問い合わせください。



入試全般に関するQ&A


Q. どのような受験方法がありますか?

A.入試概要のページで確認できます。詳細は学生募集要項に記載していますので、そちらでご確認ください。また、学生募集要項のPDFでもご確認いただけます。 ※2018年度学生募集要項は6月に準備でき次第公表予定。



 

 

Q. 第二志望・第三志望は出せますか?  

A. 一般推薦入試Aでは、大学の人文科学部・教育学部・経営学部は学部を越えて第三志望まで、短期大学は第二志望まで入力することができます。

一般推薦入試Bでは、大学は第二・第三志望制度を取っていませんが、短期大学は第二希望まで入力することができます。

前期入試では、21日は大学の人文科学部・教育学部・経営学部は学部を越えて第三志望まで入力することができます。22日は大学の人文科学部・経営学部は学部を越えて第三志望まで入力することができますが、教育学部を第一志望とする場合、学部内での併願のみのため第二志望までしか入力できません。短期大学は両日とも第二志望まで入力することができます。

また、特に第二・第三志望がない場合は、入力の必要はありません。なお、第二・第三志望については検定料は不要です。

 

<出願例>

①前期入試 21日・2日受験、第一志望が初等教育学科の場合

21日;第二志望 総合歴史学科(人文科学部)、第三志望 経営学科(経営学部)

22日;第二志望 教育心理学科(教育学部)、第三志望は入力不可

※教育学部が第一志望の場合、22日は教育学部内でしか入力できない

 

 

 

②前期入試 21日・2日受験、第一志望が実践英語学科の場合

21日;第二志望 経営学科(経営学部)、第三志望 教育心理学科(教育学部)

22日;第二志望 経営学科(経営学部)、第三志望 表現文化学科(人文科学部)

※人文科学部・経営学部が第一志望の場合、22日は第二・第三志望に教育学部を入力することはできない

 


 

 

Q. 第二志望・第三志望を書きたいのですが、その学科の必須科目を受けることができません。その場合は第二志望・第三志望は入力できないのでしょうか?  

A. 前期入試で受験する科目が第二志望、第三志望学科の必須科目でなくても受験することができます。(例えば第一志望が総合歴史学科【日本史・国語で受験する場合】で、第二希望が初等教育学科【国語必須・英語必須】、第3希望が実践英語学科【英語必須・日本史 か世界史か国語選択】という組み合わせでも構いません。

 


 

 

Q. 第二志望・第三志望の判定はどのように行われますか?また、第二・第三志望合格はどのように通知が来ますか?  

A. 合否判定は、第一志望の学科が不合格だった場合に限り、第二・第三志望の学科で選考し、合格者のみに合格発表日に合格通知書を発送します(第二志望合格、第三志望合格と記載)。第二・第三志望の不合格通知の発送はありません。

 


 

 

Q. センター試験利用入試で併願はできますか?

A. センター試験利用入試は、本学の個別試験を実施しないため、大学 全学部・学科の併願が可能です。(例えば表現文化学科、実践英語学科、総合歴史学科のすべてに出願可)

その場合、検定料が大学の場合は1学科目は15,000円で、2学科目からは5,000円になります。短期大学の場合は1学科目は10,000円で、2学科目からは5,000円になります。ただし、大学と短期大学をそれぞれ1学科受験する場合にはこの制度は対象外となります。

出願の際は、複数学科出願する場合も、1つの封筒に志願票(複数学科の場合はその受験学科分)、調査書(複数学科の場合も1通で構わない)をまとめて入れてください。また、大学と短期大学を受験する場合も、1つの封筒に志願票を受験学科分と、調査書を1入れて郵送してください。

 



 

自己推薦入試に関するQ&A


Q. 人文科学部、教育学部、経営学部の中から自己推薦入試に出願する場合は、オープンキャンパスでの出願の登録をするとはどういうことですか?

A. 人文科学部、教育学部、経営学部で出願を予定している方は、オープンキャンパスの学科相談コーナー(12001400)で必ず自己推薦入試の登録をする必要があります。出願をするときに募集要項に記載のある出願資格①~⑤のどれに該当するかを確認するため、登録票を配付し、記入・提出していただきます。登録後に出願する、しないは自由です。出願しない場合、本学への連絡は必要ありません。また登録の段階では出願や検定料は不要です。

 


 

 

Q. 人文科学部、教育学部、経営学部の中から自己推薦入試に出願する場合は、オープンキャンパスに必ず1回参加することが出願条件になっていますが、まだどの学科にするか迷っています。

A. 人文科学部、教育学部、経営学部で出願を予定している方は、オープンキャンパスの学科相談コーナー(12001400)で必ず登録をする必要があります。どの学科にするか迷っている場合は、迷っている学科すべてに登録しておいてください。登録後に出願する、しないは自由です。出願しない場合、本学への連絡は必要ありません。また登録の段階では出願や検定料は不要です。

 


 

 

Q. 人文科学部、教育学部、経営学部の中から自己推薦入試に出願したいのですが、オープンキャンパスに参加できず登録をしていません。受けることができますか?

A. 人文科学部、教育学部、経営学部で出願を予定している方は、オープンキャンパスの学科相談コーナー(12001400)で必ず登録をする必要があります。登録していない場合は受験できません。他の入試区分での出願を検討してください。

 


 

 

Q. 出願書類を提出する時、出願資格を証明する書類はどのようにして添付したら良いですか?

A. 裏面にのりづけをしてください。添付書類が多い場合は、クリップで固定しバラバラにならないようにして提出してください。

 

 

 


 

一般推薦入試Aに関するQ&A


Q. 一般推薦入試Aで試験日選択制とありますが、どういう意味ですか?

A. 試験日選択制とは、2日間ある試験で都合の良い日に受験できる制度です。問題はそれぞれ異なりますが難易度は同じですので、どちらの日で受験しても有利・不利はありません。合否の判定は試験日ごとに行ないます。



 

 

前期入試に関するQ&A


Q. 前期入試の解答方法について教えてください。

A. 前期入試は全てマークシート方式です。

 


 

 

Q. 前期入試の両日受験可とはどういうことですか?

A. 前期入試では、2日間ある試験日のうちいずれか1日または両日にわたって受験することができます。合否の判定は試験日ごとに行うため、2日間受験することで合格のチャンスが広がります。1日につき出願できる学科は1つですが、2日間の学科組み合わせは自由です。両日にわたって同じ学科を受験することも、それぞれ異なる学科を受験することもでき、希望に応じて選択が可能です。 また、大学と短期大学については同日に受験することができますので、さらに受験のチャンスが広がります。

 


 

 

Q. 前期入試で1日目、2日目はどちらが有利ですか?

A. 入試問題の傾向・難易度に差が出ないように問題を作成していますので、どちらで受験しても有利、不利はありません。

 


 

 

Q. 前期入試での調査書の扱いはどの程度ですか?

A. 参考程度とし、特に点数化はしていません。




 

  

出願、受験に関するQ&A


Q. 出願の際に気をつけることはありますか?

A. AO入試、自己推薦入試、指定校推薦入試、特別入試、大学院入試以外の入試では、紙願書を廃止していますので、以下の点に注意してインターネットで出願登録し、必要書類を本学に郵送してください。簡単な出願の流れについては、下記の「~出願の流れ~」を参照してください。

 


 

A.AO入試、自己推薦入試、指定校推薦入試を受験される方は、以下の点に注意してください。

① 志願票に必要事項を記入し、写真(縦4㎝×横3㎝ 最近6ヶ月以内にカラー撮影したもので、写真の裏面に志望学科・氏名を記入したもの)を貼付してください。

※学校コードは大学入試センターの学校コードを記入してください。

 

② 志願票に添付された「入学検定料振込方法」を参照して、銀行の窓口で入学検定料をお支払いいただき、銀行収納印のあるC票を志願票に貼付してください。

 

③ 出願書類送付先用紙に必要事項を記入のうえ、出願書類送付用紙を市販の角2封筒(24㎝×33.2㎝)に貼付し、必要書類を封入して本学に「簡易書留速達」で郵送してください。


 

 


~ 出願の流れについて ~


① 就実大学・就実短期大学のホームページにアクセスし、インターネット出願のバナーをクリックし、「インターネット出願ガイダンスページ」をよく読みます。


② インターネット出願ページから、入試制度・試験日、志望学科・試験会場・試験科目、出願者情報などを入力し、入力内容を確認してください。※出願登録は出願開始日から入力可能です。


③ 入学検定料の支払い方法を選択してください。クレジットカードでの支払い以外は、それぞれの支払いに必要な番号が表示されますので、その番号を控え、希望の支払い方法でお支払いください。


④ 入学検定料支払い後に、「登録完了メール」に記載されたURLまたは、インターネット出願ガイダンスページの上部にある「確認・印刷」ボタンをクリックし、フリガナ、生年月日、整理番号を入力。


⑤ 志願票をプリントアウトし、「提出用」に写真(縦4㎝×横3㎝ 最近6ヶ月以内にカラー撮影したもので、写真の裏面に志望学科・氏名を記入したもの)を貼付してください。志願票の「控え」は大切に保管しておいてください。また、後期入試やセンター試験利用入試を受験する場合は、『センター試験成績請求票』を志願票の所定の場所に貼付してください。


⑥ 市販の角2封筒(24㎝×33.2㎝)を用意し、プリントアウトした宛名カードを貼付。必要な書類を封入して、「簡易書留速達」で本学に郵送してください。

 


 

 

Q. パソコンやプリンターを持っていないのですが出願できますか?

Aスマートフォンからでも出願は可能ですが、インターネットに接続できる環境がない場合は、高校の先生に相談してください。プリンター環境がない場合は、募集要項に記載している手順に従って出願してください。

 


 

 

Q. 高等学校卒業程度認定試験合格者、大学入学資格検定合格者は、どのような証明書を提出するのですか?

A合格証明書を提出してください。また平成30331日までに合格見込みの場合は、合格見込証明書を提出してください。

 


 

 

Q. 高校を卒業して5年以上が経過しているため、調査書が取得できません。どうすれば良いですか?

A高校の卒業証明書を提出してください。

 


 

 

Q. 複数回出願する場合、その都度調査書を提出するのですか?

A調査書は出願期間が異なる場合、1出願につき1通提出してください。前期入試で両日受験する場合や、センター試験利用入試で複数学科に出願する場合、前期入試とセンター試験利用入試Aを受験する場合など、同じ出願期間で複数の学科に出願し、出願書類を1つの封筒にまとめて入れて提出する場合は、調査書は1通で構いません。

 

 

 

 

 

Q. 同一の入試区分で、すでに出願した後、追加で出願する場合はどのような手続きをすればよいですか?

A追加の出願登録を再度インターネット出願ページから行い、入学検定料を支払って、必要書類の調査書などをそろえて郵送します。前期入試の場合、両日受験の入学検定料の割引、センター試験利用入試ABCの場合、複数学科受験の入学検定料の割引が本来なら適用されますが、追加出願はシステム上適用されません。入学検定料の返金に関する手続きは募集要項に記載していますので、出願期間内に返金手続を行ってください。


 


Q. 検定料(受験料)の割引制度はありますか?

 

A 前期入試で2日間とも受験をする場合には、検定料の割引制度を実施しています。これにより2日目の検定料は10,000円となります。センター試験使用入試で併願をするバイには、併願する2学科目の検定料は5,000円となります。大学と短期大学を受験する場合、または前期入試とセンター試験利用入試Aなど入試区分が異なる場合にはこの制度は対象外となります。

 

 

 


 

 

合格発表に関するQ&A

 

Q. 合格発表はどのように行われますか?

A. 募集要項に記載してある合格発表日に、合否にかかわらず本人宛に速達で発送します。到着には12日かかります。それを過ぎても届かない場合は入試課にお問い合わせください。補助的な手段としてインターネット、自動応答電話による合否案内システムがありますので、そちらもご活用ください。

http://www.gouhi.com/shujitsu/※合格発表日を含め3日間の10時~22時のみ利用可能

 

掲示による発表や、本学のホームページ内での発表はしておりませんのでご注意ください。なお、電話による合否のお問い合わせには一切お答え出来ませんのでご了承ください。

 


 

 

Q. 合格通知書はいつ届きますか?

A. 合格発表日に郵送で発送します。合格通知書には入学手続に関する重要書類も同封していますので、自宅の郵便受けをこまめに確認し、到着次第すぐ開封してください。

 

 



  

  

  

試験当日、試験会場に関するQ&A


Q. 一般推薦入試Aで地方入試は実施しますか?

A. 一般推薦入試Aでは(松江、高松、松山、広島、山口、高知、姫路、大阪、福岡、沖縄)のサテライト試験会場を設けていますので、お近くの試験会場を選択してください。※学科によって受験できない会場があります。詳しく募集要項でご確認ください。

 


 

 

Q. 前期入試で地方入試は実施しますか?

A. 前期入試では(津山、松江、高松、松山、鳥取、広島、山口、高知、姫路、大阪、福岡、沖縄)のサテライト試験会場を設けていますので、お近くの試験会場を選択してください。※学科によって受験できない会場があります。詳しく募集要項でご確認ください。

 


 

 

Q. 受験のための宿泊先を紹介してもらえますか?

A. 本学では宿泊施設の斡旋はしておりませんので、旅行代理店等に各自でご相談ください。なお、前期入試の時期は宿泊予約が取りにくい場合もありますので、早めに宿泊施設の予約をされることをおすすめします。

 


 

 

Q. 試験日当日、昼食を持参した方が良いでしょうか?

A. 昼食は必要に応じて各自で用意してください。本学会場では、一般推薦入試Aと前期入試の際は食堂を営業しています。その他の入試の時は営業していません。近くにコンビニもありますが、持参されることをおすすめします。昼食は、昼休みに試験室内やV館1階の控室で食べることができます。

 


 

 

Q. 試験当日に付添者の控室はありますか?

A. 本学会場では、付添者の控室を用意していますが、地方試験会場には試験当日の付添者の控室はありません。

 


 

 

Q. 試験会場の下見はできますか?

A. 本学(岡山)会場のみ試験前日(日曜日・休日の場合は前々日)に下見は可能ですが、建物内には入れません。下見時間は9:00~17:00です。

 


 

 

Q. 交通機関が遅れていて、試験開始に間に合わないかもしれません。

A. 分かった時点ですぐに入試課に電話をしてください。公共の交通機関に遅れが発生した場合、試験開始時刻を繰り下げることがありますので、交通機関で発行される遅延証明を忘れずにもらってください。



 

   

特待生制度に関するQ&A

 

Q. 特待生制度はありますか?

A. 本学では全学科に特待生制度を設けています。詳しくはこちらのページをご覧ください。→こちら

 

 


 

 

Q. 特待生候補者になった場合、どのように通知されるのですか?

A. 特待生候補者の方には、合格通知と一緒に特待生候補者通知書を送付します。なお、候補者にならなかった方には通知はいたしません。

 


 

 

Q. 一般推薦入試Aですでに合格し、入学手続をしている場合でも、前期入試で特待生に挑戦するために受験できますか?

A. 受験できます。一般推薦入試A(併願可)で二次手続を完了している方は、入学の権利を確保したまま、前期入試で特待生制度にチャレンジ受験ができます。ただし、この場合も入学検定料が必要になります。前期入試で合格し、特待生候補者に選ばれた場合、入学金、学費等納付金の振替手続を取っていただき、すでに納めていただいている金額との差額分を返金するようになります。

 


 

 

Q. 一般推薦入試Aですでに合格して入学手続を行い、前期入試で特待生にチャレンジ受験後、特待生に選ばれなかった場合はどのような手続になりますか?

A. 一般推薦入試Aで入学手続を済ませていれば、前期入試での手続は必要ありません。

 

 


 

入学手続に関するQ&A

 

Q. 入学手続について教えてください。

A. 本学の入学手続は、AO入試、自己推薦入試、特別(指定校・併設校)推薦、センター試験利用入試BC、大学院入試の春期、特別入試の二期を除き、【1次手続】と【2次手続】の2段階方式となります。【1次手続】では締切日までに入学金を納入、【2次手続】では、締切日までに前期分授業料等の納入と入学手続書類の提出が必要になります。

 


 

 

Q. 前期入試1日目、2日目、センター試験利用入試Aの複数の入試制度で、同じ学科に合格した場合、どの入試制度で入学手続をすればよいですか?

A. どの入試制度でも構いません。ただし、一次手続と二次手続は、同じ入試制度の納付書を使用して、同じ受験番号で入学手続を行ってください。納付書は合格通知に同封します。

 


 

 

Q. すでに合格していますが、その後の入試で別の学部学科に合格した場合、学納金は二重に納入しなければなりませんか?

A. 二重に学納金を支払う必要はありません。先に合格した学部学科と新たに合格した学部学科で差額が生じた際、過不足の調整をするだけで済みます。また、入学学科変更の手続が必要になりますので、速やかに入試課にお問い合わせください。ただし、振替は大学内または短期大学内に限ります。

 


 

 

Q. 一度納入した学納金を返してもらうことはできますか?

A. 本学では、学納金返還方針を定めており、専願の入試以外については、2018331()12:00【必着】までに所定の返還手続を行うことで、入学金を除く学納金(授業料、教育充実費)を返還いたします。学納金返還手続の詳細は、募集要項でご確認ください。

 

  

  

 

 

受験勉強に関するQ&A


Q. 受験を希望する場合、オープンキャンパスには参加した方が良いのですか?

A. オープンキャンパスは、各学科で学ぶ内容や大学の雰囲気、学生生活などについて理解していただける一番良い催しです。本学を受験されるのであれば参加されることをおすすめします。

また、大学の人文科学部、教育学部、経営学部の自己推薦入試を受験される方は、オープンキャンパスに必ず参加し、自己推薦入試の面談、登録をする必要があります。短期大学のAO入試も同様に参加することが必要です。自己推薦入試で出願を迷われている場合も面談、登録をしておいてください。

 


 

 

Q. 入学試験の過去の問題集を発行していますか?

A. 本学で作成した過去問題集を希望者に配布しています。一般推薦入試Bの小論文のテーマなども掲載しています。過去問題集はオープンキャンパスや進学相談会などでも配布していますが、電話やメールでご請求いただければお送りします。

メールで請求される際は、送付先の住所、氏名、希望学科を必ず明記してください。返信に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方は電話でご請求ください。

 


 

 

Q. 過去の入試問題はどのように利用すればよいですか?

A. 基本的に大学入試は、過去の出題形式を踏まえて出題されることが多いので、出来るだけ早い時期に問題に目を通し、繰り返し挑戦してみましょう。そうすれば出題傾向も分かり、試験本番には落ち着いて問題に取り組むことができると思います。

 


 

 

Q. 模擬試験の合格判定が何度もD判定、E判定なのですが、合格は無理でしょうか?

A. 模擬試験でA判定をとっていても不合格になる人もいれば、D、E判定をとっていても合格できた人もいるようです。模擬試験はたくさんの大学に対応できるように作問されていて、模擬試験=本学の問題ではないからです。本学を受験される方は、本学の過去問題などでしっかり対策しておくことが合格のチャンスにつながります。

 


 

 

 

その他Q&A


Q. 奨学金制度などはありますか?

A. 奨学金に関しては『経済修学支援奨学金』等、本学独自の奨学金があります。それ以外に、日本学生支援機構の奨学金などもあります。詳しくはキャンパスライフ→修学支援→奨学金制度をご覧ください。

 


 

 

Q. 下宿について教えてください。

A. 就実大学から歩いて10分以内の範囲には学生向けのアパート、マンションがたくさんあります。平均的な物件(1K67畳)ですと3.5万円ぐらい の家賃から借りることができます。学内の就実生協では、下宿探しのサポートをしています。また、大学周辺にはスーパー、コンビニ、病院などがあり、非常に便利です。


 

 



 

 

その他質問がありましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせについては次の点に注意してください。

メールでのお問い合わせは、件名、氏名、メールアドレス等連絡先、受験される入試、希望学科を必ず明記してください。

 

至急回答が必要なもの、出願資格等個人により異なるものは必ず電話にてお問い合わせください。

お問い合わせの時期、内容によっては、ご返事に時間がかかる場合があります。


 

問い合わせ先

就実大学・就実短期大学 入試課

〒703-8516

岡山市中区西川原1-6-1


TEL:086-271-8118

メール:nyushi@shujitsu.ac.jp