就実大学・就実短期大学

就實語文

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就実女子大学日本文学会 第1号(1980)-第23号(2002)
就実大学日本文学会 第24号(2002)-第26号(2006)

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創刊号(1980)

第2号(1981)

第3号(1982)

第4号(1983)

第5号(1984)

第6号(1985)

第7号(1986)

第8号(1987)

第9号(1988)

第10号(1989)

第11号(1990)

第12号(1991)

第13号(1992)

第14号(1993)

第15号(1994)

第16号(1995)

第17号(1996)

第18号(1997)

第19号(1998)

第20号(1999)

第21号(2000)

第22号(2001)

第23号(2002)

第24号(2003)

第25号(2004)

第26号(1996)

       














創刊号(1980.11)

光源氏と赤鼻の女/瀬良益夫

定家における『堀川百首』摂取について/松井律子

新猿楽記の芸能と風俗/渡邊昭五

了意怪異小説試論(その二)/坂巻甲太

『阿部一族』補考(上)/福本彰

「する爽」考・2/小高恭

姨捨山の月の歌の解釈をめぐって/桑田明

「云々」の用法/太田紘子

[書評]

羽生永明氏遺稿『平賀元義』/正務弘

[翻刻]

野々口立圃の作品三篇/松田芳昭

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第2号(1981.11)

了意怪異小説試論(その三):近世怪異小説論の基礎稿として/坂巻甲太

平賀元義稿本『近世麻須良雄歌集』について/正務弘

中世絵解き文芸の胎動と浄土教/渡邊昭五

家隆の初期の歌風について:堀河院題百首を中心に/松井律子

美作守大江匡房:吉備国司伝(その一)/瀬良益夫

「ぬ」「つ」三考/桑田明

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第3号(1982.11)

「ぬ」「つ」四考 「き」「けり」再考/桑田明

高青邱・魏片庭と明治の文人/三浦叶

大和物語成立の基盤:藤原兼輔を視点として/岡部由文

弘法絵伝の絵解き説話と伝説/渡邊昭五

家隆の月の歌/松井律子

了意怪異小説試論(その四):近世怪異小説論の基礎稿として/坂巻甲太

『興津弥五右衛門の遺書』後考(上):蒲生芳郎氏の論を読んで,その頓珍漢に驚く/福本彰

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第4号(1983.11)

洋詩の漢詩訳:大江敬香の洋詩を主として/三浦叶

「てば」 と 「ては」/桑田明

『坊つちやん』における笑いの表現と擬声語/太田紘子

倭建命伝承と吉備氏族/瀬良益夫

六百番歌合における定家の歌風:新風形成の過程/松井律子

平賀元義遺稿『出雲風土記』考について/正務弘

『興津弥五右衛門の遺書』後考(下):蒲生芳郎氏の〈論法〉について/福本彰

〈第一回生の卒業論文〉

熊野本地譚の一考察:岡山県邑久郡に伝わる「熊野権現縁起絵巻」とその信仰/荒井茂美子

『世間胸算用』考:『胸算用』にみられる西鶴の二視点について/中村ひとみ

『一塊の土』論: 一塊の土の意味/山本二見

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第5号(1984.12)就実学園創立80周年記念号

〈対談〉入外歴史小説を語る: 『山椒大夫』を視座として/水谷昭夫,福本彰

憶良の方法: 想像力をめぐって/松田芳昭

藤原家隆の歌風:「六百番歌合」と「正治百首」における/松井律子

作品『こゝろ』論(2): 現象読解の試み;「先生」、「K」、「奥さん」の意味をめぐって/松尾直昭

古代語法探尋: 「……と」の或場合、主格助詞「の」「が」の用法「いづら」の原義/桑田明

『あひゞき』の使用文字と記号/太田紘子

漢文の序: 漢文流行の証として/三浦叶

正宗文庫所蔵平賀元義自筆『平賀答問録』について:その翻刻と解説/ 正務弘

『手巾』考/丸山美賀子

西大寺縁起絵巻の解説と翻刻:『備前國西大寺縁起(永正本)』他/中嶋 嘉寿美

万葉集(巻十五、三五九八)における「多麻の浦」について/滝澤律子

和歌における美意識の変遷:万葉集及び八代集の「露」の歌を中心に/野口智子

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第6号(1985.12)

〈対談〉 山本有三の人と文学: 戯曲を中心として/永野賢,福本彰

万葉集における「そほ船」の変容/松田芳昭

藤原家隆の時間意識/松井律子

芥川龍之介『地獄変』論(上):権力と芸術の対立構造をめぐって/松尾直昭

場面に即応する義趣の追求(続)/桑田明

『あひゞき』の使用文字(続)/太田紘子

『建礼門院右京大夫集』の時間意識/松井律子

『浮雲』研究史への照明(一):明治二十年代を中心に/松尾直昭

田安宗武の古事記研究/畠山典子

『浮世物語』論:了意の執筆意図を中心として/玄馬照代

世阿弥の能楽論における「幽玄」の展開/井原由加里

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第7号(1986.11)

係りの「は」「も」の意味・職能/桑田明

『あひゞき』の語彙/太田紘子

藤原家隆の歌風:「古今一句をこめて」における/松井律子

芥川龍之介『地獄変』論(下): 権力と芸術の対立構造をめぐって/松尾直昭

芥川の文章の研究: 文章心理学的方法を用いて/畑尚子

『雁』論考:偶然の構造とその位相/森安みどり

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第8号(1987.11)

『あひゞき』初訳・改訳の使用漢字/太田紘子

古今歌の心と詞/桑田明

藤原家隆の夢の歌: 定家との比較を通してみる/松井律子

宇治大君について/荒木泰子

『あひゞき』と『めぐりあひ』の表記/山川和子

中世大衆藝能文化史事典(その1・あ~お)/渡邊昭五

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第9号(1988.11)

成存立につながる意味の語形式: 「つ・ぬ」「たり・り」「ず・ざり」「き・けり」の意味/桑田明

藤原家隆の述懐歌:「述懐歌あまたよみ侍しとき」歌群について/松井律子

夏目漱石『行人』論:一郎の矛盾性の苦悩を繞って(上)/松尾直昭

明治時代の漢学二題/三浦叶

藤原良経の歌風: 「風」の歌を中心に/水田えり子

「地獄絵」の享受と唱導:薬王寺十王図を中心として/福原洋子

中世大衆藝能文化史事典(その三・さ~そ)/渡邊昭五

伊丹椿園『両剣奇遇』論序説・附翻刻(上):前期戯作研究(四)の上/井上啓治,(翻刻協力 井上4 年ゼミ有志)7期 石井洋美,藤岡美津恵,山本智恵

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第10号(1989.11)

家隆と「憂き世」/松井律子

『万葉新採百首解』の成立: 自筆本から版本へ/田中文雅

『八犬伝』〈槃瓠説話〉から中国〈盤古神話〉そして日本神話へ:附・略注(一)肇輯漢文序(全伝序)/井上啓治,井上3年ゼミ(9期)富田規子,中島由起子,松下静枝,吉岡美弥子

夏目漱石『行人』論: 一郎の矛盾性の苦悩を繞って(下)/松尾直昭

明治の文学雑誌と漢文学/三浦叶

市販のプログラムを使用した語彙索引等の作成/太田紘子

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第11号(1990.11)

伊勢物語終焉章段とみやび/岡部由文

和泉式部の歌: 「音」のかかわりについて/松井律子

万治頃の小説制作事情(続): 『松風村雨』をめぐって/川崎剛志

『本朝酔菩提全伝』における〈遊行聖〉: 京伝のモチーフ・主題形成と読本作品/井上啓治

夏目漱石『それから』論(上): 「倦怠」と「自然」の係わりをめぐって/松尾直昭

柳井絅斎: 若き稲門の漢詩家/三浦叶

『珍皇寺参詣曼荼羅』とその信仰/平松克子

『坊っちやん』論: 語り手の視点から/楢原絵里子

新人名用漢字の画数と普及度/太田紘子

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第12号(1991.11)

歌物語の和歌と物語/岡部由文

家隆の歌論: 『後鳥羽院御自歌合』の判詞にみる/松井律子

『それから』〈第十六章〉往還(上): 〈鈍感〉と〈欺瞞〉の深層から/福本彰

夏目漱石『それから』論: 逃げる代助/松尾直昭

薫康『書舶庸譚』訳注(一)/芳村弘道

『撮壤集』と『和名類聚抄』/三宅ちぐさ

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第13号(1992.11)

家隆の冬の歌(一): 「湖上冬月」歌をめぐって/松井律子

夏目漱石『三四郎』論(上): 〈私〉のいる場所/松尾直昭

『三四郎』論: 美彌子の結婚/西山直子

『明星』・鉄幹(寛)・晶子と漢文学/三浦叶

『平凡』の擬声語の漢字表記/太田紘子

薫康『書舶庸譚』訳注(二)/芳村弘道

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第14号(1993.11)

家隆の視点/松井律子

『鼻』論への視点(上):特殊な〈鼻〉を内心「苦に病んで来た」事は皮相なこだわりか/福本彰

『狂人日記』の擬声語の漢字表記/太田紘子

薫康『書舶庸譚』訳注(三)/芳村弘道

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第15号(1994.12)就実学園創立90周年記念号

歌語りの和歌史的機能/岡部由文

紫式部日記論:〈書く〉ことと自己の定位/湯浅桂子

家隆の「時鳥」の歌/松井律子

「熊野の本地」第八類本に関する考察:附.翻刻;慶應義塾図書館蔵 寛永十八年写本、同館蔵絵巻/川崎剛志

芭蕉の挫折:序説/赤羽学

『鼻』論への視点(下):特殊な〈鼻〉を内心「苦に病んで来た」事は皮相なこだわりか/福本彰

夏目漱石『三四郎』論(上):〈私〉の形成をめぐって;野々宮との係わりを中心に/松尾直昭

島村抱月と漢文学/三浦叶

コミック『辺境警備』の擬声語/與田純子

『浮雲』の擬声語の漢字表記/太田紘子

『撮壤集』と『和名類聚抄』(その二)/三宅ちぐさ

薫康『書舶庸譚』訳注(四)/芳村弘道

補助的読書教材を活用した高校国語科指導:読書力の育成と国語科教育の充実をめざして/定金恒次

[書評]

『荘川村の民話』〈昔話編〉〈伝説・世間話編〉刊行に寄せて/松本孝三

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第16号(1995.11)

『興津弥五右衛門の遺書』(初稿文)考:ジレンマを綱渡りした入外の熱意の底/福本彰

夏目漱石『三四郎』論(1):美彌子と三四郎の係わりを中心に/松尾直昭

『桜姫全伝』論前説:中世伝承世界及び近世初期〈清玄桜姫説話〉から中期『勧善桜姫伝』へ/井上啓治

和歌山県立博物館蔵『熊野権現縁起絵巻』(解題と翻刻)/川崎剛志

家隆の「花」の歌/松井律子

『浮雲』の振り仮名の清濁からみた語のゆれ/太田紘子

薫康『書舶庸譚』訳注(五)/芳村弘道

童話『猿蟹合戰』の漢詩/三浦叶

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第17号(1996.11)

西行と家隆/松井律子

和歌山県立博物館蔵『熊野権現縁起絵巻』の基礎的考察:寛永期の絵巻製作/川崎剛志

山東京伝、人生の転機から考証学・本格小説へ/井上啓治

夏目漱石『夢十夜』:「第一夜」論の前提/松尾直昭

薫康『書舶庸譚』訳注(六)/芳村弘道

国文学のふる里の漢詩:岡山県の舞台/三浦叶

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第18号(1997.11)

夏目漱石『夢十夜』再論:「第一夜」を繞って/松尾直昭

童話「桃太郎」の漢詩と本朝名媛二詠/三浦叶

鉄柵の中は日本や:カナダ、アングラ-強制収容所俳句集/田中文雅

島木赤彦の伝記資料:教員時代の履歴書/宮川康雄

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第19号(1998.12)

『大和物語』敦慶親王関係章段論(上)/岡部由文

「斧の柄朽ちし王質」が「七世の孫に会う」:漢故事の変容の諸相/田中幹子

島木赤彦における芭蕉受容/宮川康雄

夏目漱石『夢十夜-「第二夜」』論(上):参禅の動機を繞って/松尾直昭

大正時代希有な新作謡曲「松中島」の翻刻に就いて/三浦叶

薫康『書舶庸譚』訳注(七)/芳村弘道

二巻本『世俗字類抄』:天理本・東大本の異同とその関係/三宅ちぐさ

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第20号(1999.12)就実女子大学創立20周年記念号

『大和物語』敦慶親王関係章段論(中)/岡部由文

『和漢朗詠集』『後拾遺集』における秋の夕暮れ:「夕されば野辺の秋風身にしみて」/田中幹子

『月俑雲客妬歌合』攷/松井律子

兼好の誹諧歌試論/荒木尚

京都大学附属図書館島田文庫蔵『當道十二道具大事』(解題と翻刻)/川崎剛志

「茄子」と「天茄」叭言/赤羽学

『近世奇跡考』論(一):〈不破名古屋〉考証と『稲妻表紙』『本朝酔菩提』/井上啓治

夏目漱石「夢十夜-『第二夜』」再論(上):「我」のゆらぎ/松尾直昭

島木赤彦と松井須磨子/宮川康雄

木山捷平「耳学問」論:ユーモアと飄逸に秘められた反骨精神/定金恒次

薫康『書舶庸譚』訳注補訂/芳村弘道

「いろは字類抄」と『新撰字鏡』の関わり:重点・畳字(連字)の場合/三宅ちぐさ

『あひゞき』の多用語/太田紘子

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第21号(2000.12)

楫取魚彦の万葉集研究:もう一つの万葉考/田中文雅

『大和物語』敦慶親王関係章段論(下の前)/岡部由文

天理大学附属天理図書館蔵『定家家隆謌合』(解題と翻刻)/松井律子

京都大学附属図書館島田文庫蔵『大峯秘所私聞書』(解題と翻刻)/川崎剛志

夏目漱石『夢十夜』:「第三夜」論の前提(上)/松尾直昭

島木赤彦の「みづうみの-」の歌/宮川康雄

『垂髪往来』の字彙/三宅ちぐさ

仁田モダリティ論における「真正」と「疑似」の形式について/重見一行

『あひゞき』の付属語/太田紘子

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第22号(2001.12)

『月卿雲客妬歌合』考:家隆の判歌をめぐって/松井律子

夏目漱石「『夢十夜』-第三夜」論(上):因果応報観の変奏/松尾直昭

『赤彦全集』索引/宮川康雄

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第23号(2002.12)

『新古今集聞書』の展開:常縁の秀歌観をめぐって/松井律子

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第24号(2004.3)就実大学表現文化学科開設記念号

表現文化学科開設記念特別企画座談会「表現文化学科の未来-現状と希望-」

『風雅和歌集』注釈の取り組み-日本文学科松井ゼミの報告-/松井律子

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第25号(2004.12)就実学園創立100周年記念号

京極派歌風と『古今和歌六帖』題/松井律子

『諸山縁起』書誌攷/川崎剛志

短編小説と長編小説の文体的特性-『螢』と『ノルウェイの森』の場合-/三宅ちぐさ

「文学」なるものとジャーナリスト・ブランショ-ブランショへの一視角-/山本光久

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第26号(2005.12)

家隆終焉の地-難波-への道/松井律子

『両峯問答秘抄』伝本小考/川崎剛志

七巻本『世俗字類抄』に掲載された画人/三宅ちぐさ

受贈雑誌

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