・小林敦子『生としての文学―高見順論―』,笠間書院(2010)
・小林敦子「「子どもになる」こと―北原白秋「童心」試論」,『就実表現文化』 第7号(2013)
・小林敦子「蛙への生成変化―草野心平とドゥルーズ―」,『人文学の正午』第4号(2013)
・「「過去を書く」こと―室生犀星『王朝』と折口信夫「王朝語」」『就実表現文化』第6号(2011)
・小林敦子「芸術革命としてのアナーキズム―高見順と前衛文学―」,『ノートルクリティーク』第1号(2009)
・小林敦子「「日本人」の意味―戦中における高見順のリアリズム―」,『新たな人文知の創出に向けて』第5回報告書 (2007)
・小林敦子「「不安」の時代のリアリズム―高見順と1930年代思潮―」,『二十世紀研究』第7号(2006)
その他の業績はresearchmapの研究者情報へ。
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