就実大学・就実短期大学

教育心理学科記事テンプレート
  • 学科トップ
  • 学科の特色
  • 学科教員一覧
  • 在学生MOVIE
  • カリキュラム
  • 取得可能な資格
  • 主な進路・就職先

キャリア講演会 2016/4/16

2016年4月16日(土)13:30~16:20に、愛知教育大学学長後藤ひとみ先生による講演と、茶話会を行いました。後藤先生は、養護教諭、大学教員、学長という経歴をお持ちで、養護教諭養成において日本のトップランナーの先生です。

 

講演は「今、教育改革のなかで問われている学校の役割と教師の使命」で、まず、現在大きく動いている教育の今後の動向について、子どもや学校に関わる教職員全員が、学校全体でチームとして機能する重要性が求められていることについて話されました。そのために求められる教員の資質として、後藤先生が中日新聞・東京新聞/夕刊「紙つぶて」に連載された「尊敬する人」「分数の割り算」「赤とんぼの感性」「『訊(き)く』ことの大切さ」「夢をもつこととキャリア教育」など7本の記事から、人としての感性や命や人権を大切にする教育観について語って下さいました。

 

また、ご専門の養護教諭養成についても触れられ、養護教諭養成の基礎を築いてこられた経緯や、海外では教育力をもった養護教諭が求められている現状もお話し下さいました。

 

講演後の茶話会には養護教諭を目指している3年生と4年生が参加し、日頃感じている思いや疑問点を話題に話す機会になりました。

 

学生からは、「教育学部で学ぶ学生として教師についてよく理解することができた」「教師は、子ども達に将来の夢をもたせ未来を拓く『尊敬される人』を目指すことが大切だと感じた」「人生の数直線では0から1へ踏み出すことが貴重で、挑戦することへの勇気をもらった」「養護教諭養成の基礎や培われてきたお話はとても貴重で、考えさせられることが多い内容だった」「子どもたちの命と人権を守るという責任を果たせるよう知識・技術・組織力を磨き、『出るときには出る』ことができる養護教諭になりたいと思った」などの感想が寄せられました。