4月
新入生研修旅行 （余島[小豆島沖]キャンプ）
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入学式、ガイダンス、履修登録を経て、大学での学業開始の手続きが一段落したところで、学科新入生は一泊二日で、ネイティヴの英語教員団のリードでグループ・アクティヴィティなどに参加して、実践英語学科の教員と学科仲間との親睦を深めます。
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5月
英語劇学内公演
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実践英語学科では，ITCL(インターナショナル・シアター・カンパニー・ロンドン)を招き，シェイクスピア劇を主とする英語劇の公演を開催しています。国際的に高く評価される7名の少人数の俳優たちによる，楽器演奏も交えながらも簡素な舞台づくりが特色です。毎回，開催前から新聞記事に採りあげられる一方，県内の高等学校にも案内を発送し，英語科の先生と生徒さんにも迫力のある本格的な劇を見て頂いています。
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TOEIC IPテスト（第1回）
実践英語学科２年生は第１回と第３回，３年生は第２回と第３回の受験が必須。年間4回の受験機会を設定。
(第１回は３年生が主な受験者)
・会場：R203・R204教室
・時間：9:00～11:30 （8:55までに指定の席に着席）
・受験料：2,990円
6-7月
TOEIC IPテスト（第2回）
実践英語学科２年生は第１回と第３回，３年生は第２回と第３回の受験が必須。年間4回の受験機会を設定。
(第２回は２年生が主な受験者)
就実大学実践英語学科主催TOEIC 600点突破公開講座
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2008年度から継続し、6月をTOEIC月間として毎週土曜日、高校生・大学生（本学学生を含む）・社会人を対象として100人を超える参加者をもって公開講座を行っています。講座は、実践英語学科のに通暁した2人の教員がリスニング部門とリーディング部門に分かれて担当します。大変好評で、高校生の参加が予想以上に多く、TOEICに取り組んでいる人々の広がりと熱意が実感されます。
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8-9月
ANZACパーティー
夏期海外語学研修旅行
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イギリス(1大学)、アメリカ(1大学)、中国(1校)、韓国(1校)から毎年研修地を変えて、本学教員の引率により、夏休み期間と春休み期間に3週間の英語研修に出かけます。
研修国 ： 研修大学
イギリス：カンタベリー・クライスト・チャーチ大学
アメリカ：ハワイ大学マノワ校
カリフォルニア州立大学チコ校
リンフィールド・カレッジ
中国：上海師範大学
韓国：公州大学校
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10-11月
English Essay Contest
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実践英語学科カリキュラムの中で最も充実した、英語作文授業の成果を学科生が競うものです。
・概要：400～500ワードの英語エッセイを書く
・要項発表時期：7月上旬
・テーマ：1年次生と2～4年次生の二種類の課題
・提出期間：10月1日～10月31日
・表彰：各学年で一名の優秀賞を選出、その中に特に秀でたものがあれば特別優秀賞を選出。
・就実大学英文学会の総会で発表する。
・それぞれにトロフィーとカップ、副賞授与
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TOEIC IPテスト（第3回）
実践英語学科２年生は第１回と第３回，３年生は第２回と第３回の受験が必須。年間4回の受験機会を設定。
（第３回は２・３年生が主な受験者）
公開講座
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例年、秋の深まりゆくこの時期、人文科学部4学科が歩調を揃えて、岡山県内及び近県の高校生と高校の先生方、また広く一般の関心ある方々に案内をし、公開講演会を開催します。実践英語学科では、「就実大学英文学会」総会記念として、とりわけ英語・英語教育、英米文学、国際関係の分野で活躍される著名な講師を招いて、かけがえのない貴重な聴講の機会を持っています。
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American Holiday
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この季節のアメリカのお祭り、感謝祭・ハローイン・クリスマスを合わせて実践英語学科でも楽しもうというものです。名シェフ、ソワー教授が腕を揮って、ターキーのグリルを半日かけて準備してくれます。学内の調理室を活用し、学生諸君が飾り付けをした講義室がパーティー会場に早変わりです。
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2-3月
オーストラリア春季海外語学研修
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後期の期末試験が終わって、新学期が開始するまでの期間の中、約3週間でブリスベンにあるクイーンズランド大学で研修します。日本とちょうど反対の夏で気温も高く、解放的な季節にホームステイをしながら、英語とオーストラリアの文化研修をします。
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TOEIC IPテスト（第4回）
実践英語学科２年生は第１回と第３回，３年生は第２回と第３回の受験が必須。年間4回の受験機会を設定。
(第４回は、意欲的に更にTOEICスコアを高めようとする人の機会)
