幼児教育学科:平成23年度 卒業証書・学位記授与式が行われました 2013/3/20
うららかな陽気に春の足音が聞こえる3月20日(水)、本学の体育間アリーナにおいて就実短期大学の卒業式が行われました。卒業式では、学位記の授与の他、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の授与が行われました。 式後は学科ごとに分かれて、最後のガイダンスを行い、教員から卒業生一人ひとりに卒業証書等を手渡しました。また、学業および人物が優れていると認められた学生に対して、なでしこ賞(3名)および、全国保育士養成協議会会長賞(1名)の授与を行いました。卒業生の顔は晴れ晴れと揚々としていました。卒業していく幼児教育学科の112名の学生たちの、活躍と飛躍を祈っています。
卒業式 |
式後のガイダンス |
全国保育士養成協議会会長賞授与 |
幼児教育学科:卒業パーティーが盛大に行われました 2013/3/19
3月19日(火)、ホテルグランヴィアにおいて就実短期大学の卒業パーティーが盛大に行われました。卒業パーティーは立食形式で行われ、学生達はご馳走をいただきながら友人と語りあったり、記念撮影をしたりと、楽しいひとときを過ごしました。翌日には卒業式が行われます。学生達が素敵な社会人として羽ばたいていくことを嬉しく思います。
卒業生全員で記念写真 |
たのしいひとときをすごしました |
恩師への花束贈呈 |
幼児教育学科:入学前セミナー 2013/2/18
2013 年2 月18 日に入学前セミナーが実施されました。このセミナーは、毎年、本学へ入学予定の生徒を対象に、大学生活に向けて有意義な準備を行うことができるように実施されています。まず、学科長からのお話の後、教員の紹介がありました。その後、少人数の7班に分かれ質疑応答や、より大学生活について有意義な準備をするための今後の課題について話し合われました。また、一人あたり3分程のピアノレッスンがおこなわれました。参加者のみなさんの残りの高校生活がより充実したものとなり、4月には希望に満ちて本学へ入学してくださることを期待しています。こちらもご覧ください。
全体の説明 |
ピアノのレッスン |
グループに分かれて質疑 |
幼児教育学科:絵本講演会 2013/2/14
幼児教育学科では、1・2年生全員を対象に、児童文学者で著名な絵本作家でもある浜田桂子先生を講師にお迎えして、2013年2月14日(木)に、「こころ、ことば、きずなを育む絵本」と題して絵本講演会を開催しました。
講演会では、「世代を超えていのちがつながっていること」「生きていること」「支えてくれるひとたちに包まれていること」など、ともすると当たり前のように思える日常生活がかけがえのない、大切で尊いものであるとのお話しをいただきました。浜田先生の著作である『あやちゃんのうまれたひ』『ぼくがあかちゃんだったとき』『あめふりあっくん』『てとてとてとて』『わらう』『へいわって どんなこと』などたくさんの絵本について、制作時のエピソードや作者の思いとともに、実際に読み語りをまじえながら紹介していただきました。とても愛情のこもった、温かいお話でした。
学生達も時に微笑みながら、真剣に浜田先生のお話に聞き入っている様子でした。絵本に込められた作者の想いや、願いに直接ふれることができ、あらためて絵本の良さを感じ、絵本を通して子どもたちとどのように関わっていくかを考えるよい機会となりました。講演後にはサイン会が催され、多くの学生が絵本にサインをいただき嬉しそうな笑顔を見せていました。
講演会の様子 |
作者ご本人による読み語り |
浜田桂子先生 |
絵本の一場面 |
感謝の言葉を述べ、花束を贈呈する学生 |
サイン会 |
幼児教育学科:1・2年生合同ゼミ発表会 2012/1/31
1月31日(木)に、幼児教育学科の1・2年生合同ゼミ発表会が開催されました。幼児教育学科では、2年生になると「教職実践基礎演習」、「保育・教職実践演習(幼稚園)」という2つの授業を通して、全学生が一人ひとりの興味関心に応じたテーマを設定し、研究活動を行っています。1・2年合同ゼミ発表会とは、2年生の各クラスの代表者各1名が、1・2年生全員の前で研究成果を発表する会です。発表会の実施にあたっては、企画から準備、司会・進行にいたるまで学生が主体となって行われます。
発表会では、赤ちゃんのスキンケアから特別支援、食育、光のアートなどバラエティ豊かな発表が行われました。どの発表も創意工夫がなされていて、充実していました。フロアからも活発に質問がなされ、とても実りある会となりました。
発表会の様子 |
熱心に聴いている学生 |
学生による司会・進行 |
順番を待つ発表者 |
熱心に発表する学生 |
赤ちゃんの泣き声についての発表 |
パワーポイントでの発表 |
光のお絵かきの実演 |
会場からは活発な質問が行われました |
幼児教育学科:初年次教育の時間に特別講義を行いました 2012/12/26
12 月26 日(水)に、初年次教育の一環で、1年生を対象にした特別講義が開講されました。特別講義では、現在就実子ども園で勤務しており、本学科の卒業生でもある、滝沢麻美先生と岡野志帆先生を講師にお迎えしました。特別講義では、将来保育者としてよりよく活躍していくために、学生たちが在学中にできる準備や心がまえについて、講師の先生方の体験を交えながら、様々なアドバイスをいただきました。 学生たちは、熱心にメモをとりながら耳を傾けていました。この講演でうけたアドバイスを活用しながら、学生たちが、より充実した大学生活を送ることができるように願っています。
岡野先生 |
滝沢先生 |
講演の様子 |
幼児教育学科:1・2年生の特別講義を行いました 2012/11/28
11 月28 日(水)に、1・2年生を対象にした特別講義が開講されました。講師に中田秀哉先生(山陽新聞社読者局NIE推進部)をお迎えして、『新聞から学ぶ』という演題で行われました。
講演では、新聞の紙面構成や情報を読みとるときのポイント、簡潔に説得力のある文章を書くときの工夫などについて、詳しい説明がなされました。新聞は最新の社会情勢を伝えるだけでなく、学生達にとって国語力や表現力を磨くとてもよいお手本となり得ます。新聞の記事には、著者の意見がしっかりとまとめられており、また読み手にとって分かりやすく簡潔に表現する工夫がちりばめられています。新聞を通して学ぶことができる表現力は、学生が将来、どのような進路に進んでも必ず求められる能力です。今回の講義によって、学生たちが新聞をより身近に感じ、より多くの事柄を新聞から学ぶことを願います。
講演全体の様子 |
中田秀哉先生 |
新聞を手に取り説明を受けました |
皆、興味津々で受講しました |
紙面構成についての説明 |
「新聞から学ぶ」大切さを教わりました |
幼児教育学科:柴川先生のワークショップで1年生がスタッフをしました。 2012/11/23
幼児教育学科の柴川先生が、岡山芸術回廊の関連企画として、岡山後楽園でワークショップ『2000 年後の後楽園を発掘しよう!』 を行いました。
スコップに見立てたローラーを転がすと、次々に後楽園で使用する物(剪定ばさみ、測量機器など)や現代の身近な物(蚊取り線香、携帯電話等)が出現しました。
このワークショップでは、幼児教育学科の1年生がスタッフとして活躍しました。雨まじりの曇り空の中、朝から準備を始め、荷物の搬入・搬出、材料のセッティング、お客さんの対応や作品作りのサポートまで大活躍! 学生たちは、全国各地からお越しいただいた幼児から高齢者までの幅広い世代の参加者に、やさしく声をかけ、発掘体験のサポートをしました。詳しくはこちらをご覧ください。
○学生の感想
・材料のことや準備の時の心得など、保育現場でとても役に立つと思いました。
・親子の参加者が多く、子どもだけではなく親とも関わることができて勉強になることがたくさんありました。
・子どもから大人、外国の方まで幅広い年代層の方々に参加して頂き、交流できたことがとても刺激になりました。
・保育の現場で使えそうなアイデアもいっぱいでした。勉強になりました。
・後楽園の自然の豊さやワークショップを通して、たくさんの年齢層の方との関わりや、現場で使えそうなことを知ることができ、良い経験ができました。
・こんなに大きい作品になるとは思っていなかったので、できあがった時は本当の化石になったようでびっくりしました。子どもの楽しそうな表情を見てとても元気づけられました。
○後楽園八橋での展示の様子がテレビで紹介されます。
「岡山ニュースもぎたて!」内の「もぎたてアート」のコーナー
11月29日 ( 木)18時15分以降(予定)
後楽園が2000年後の発掘現場に変身! |
モノを並べた後、帆布をかぶせて準備中 |
柴川先生による実演の様子 |
3歳児もローラーを転がして発掘体験! |
次々といろんなモノが出現します |
最後は作品を巻き取って撤収 |
幼児教育学科:就実こども園での見学実習 2012/9
幼児教育学科の1年生が、9月下旬に就実こども園に見学実習に行きました。朝の8時からこども園の先生と同じ8時間勤務を初めて経験しました。子ども達の様子や先生方の行動を真剣に観察し、戸惑いながらも一生懸命感じたり関わったりした貴重な体験実習となりました。以下は学生の感想です。
- 子どもの命を預かるということを、常に頭に置いておかなければいけないことがよくわかりました。保育者の仕事が、こんなにも忙しくて大変とは想像以上でした。
- 大学の授業だけではわからなかったことが、実際に目で見ることによって多くの発見がありました。1日の保育を楽しく充実させるためには、先生方の連携が大切だと学びました。
- 子どもが楽しくなるような言葉がけ、注意をうながす言葉がけなど、先生方の思いのこもった言葉をいっぱい聞くことができ勉強になりました。
園庭でブランコ |
小麦粉粘土遊び |
なにができるかな |
お昼ご飯 |
午睡 |
担任の先生を囲んで質疑応答 |
幼児教育学科:2年生の幼稚園実習が終了しました 2012/9/3 ~ 9/28
幼児教育学科2 年生は、9 月3日~ 28 日まで、4 週間にわたる幼稚園教育実習をおこないました。すでに保育所実習を経験しているとはいえ、新たな環境で戸惑うこともあったでしょう。しかし、幼児の姿から学ぶという姿勢をもっていれば、失敗も含めていろいろと学ぶことができたに違いありません。以下に、学生の感想をいくつか紹介します。
○学生の感想
・子どもがかわいい。大変だけれど、とても充実している。
・保育者が子どもに直接、働きかけるのではなく、子どものもっている能力をうまく活用し、生活や遊びが成り立っていくことを実感している。
・楽しく実習に取り組んでいるが、自分が主になる部分実習や半日実習等では、戸惑うことが多い。保育所実習では低年齢の子どもを担当したので、先回りした保育をしがちである。気をつけていきたい。
・日誌や指導案を書くのは大変である。はじめは、どう書いていいかわからなかった。しかし担当の先生から、目の前の幼児の姿をしっかりとつかむようにと指導をしていただいた。目の前の幼児に丁寧にかかわり、その姿を具体的に記録していったら、指導案が書きやすくなった。
クラスの様子 |
サッカー |
お絵かき |
幼児教育学科:第4 回オープンキャンパス報告 2012/8/26
第4回目のオープンキャンパスが8月21日(日)に実施され、100 人を超える皆さんにお越しいただきました。幼児教育学科のガイダンスでは、学科のカリキュラムや、卒業後の進路について説明され、続いて本学科の鎌田雅史先生によるミニ講義『教育心理学から教科学習を考える』が開講されました。
ミニ講義では、人の『記憶』の特徴について解説があり、実際に様々な記憶課題に挑戦しながら、丸暗記ではなく、新しい知識を上手に整理し、自分の体験と結び付けていく、意味を大切にした学習の有効性を体験しました。受講生は、とても熱心に課題に取り組んでいました。この講義が、受講生の学習を見直すきっかけとなり、より効率的な今後の学習活動へ繋がっていけば幸いです。
次回のオープンキャンパスは、10月20 日(土)、21 日(日)に大学祭と同時に開催されます。
皆さんのお越しをお待ちしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
学科ガイダンスの様子 |
プロジェクタでの説明 |
鎌田先生のミニ講義 |
記憶のテスト |
先輩からのアドバイス |
学科相談 |
幼児教育学科:2年生の保育所実習が終了しました 2012/7/17 ~ 8/9
幼児教育学科2 年生は7月17 日~8月9日までの20 日間、猛暑と闘いながら保育所実習を行いました。学生たちは、初めて子どもと生活をともにするなかで、環境整備、子どもの発達過程や個人差への配慮など、保育所の内容・役割について多くを学びました。学生の感想をいくつか紹介します。
○ 学生の感想
- 初めは自信がなくて私の焦りが子どもたちにも伝わっていましたが、失敗を重ねながらも次第に子どもたちと過ごす時間が楽しくなっていくのを実感しました。失敗の原因を探り改善・実践し、また考え直すことの大切さを学びました。
- 遊びに使うおもちゃを手作りしました。どうしたら子どもたちに興味をもってもらえるか考えながらの試行錯誤でした。子どもと全力で遊ぶことで、楽しいという気持ちが共有できることを改めて感じました。
- 保育士は常に子どもの様子、体調、成長、気持ちを理解したうえで、子どもたちと関わっていることを学ぶとともに、保育士としてのやりがいと、社会人としての責任と厳しさも学びました。
幼児教育学科:第2・3回オープンキャンパス報告 2012/7/21・22
7月21日(土)・22日(日)に就実大学・短期大学のオープンキャンパスが実施されました。午前中の幼児教育学科のガイダンスでは、参加者は、学科のカリキュラムや、卒業後の進路、入試の日程や概要についての説明を受けた後、ミニ講義を受講しました。午後には、学科相談のコーナーや、幼児教育学科の2年生と触れ合うことのできるフリートークコーナーが開設されました。
21日(土)に開講された、松本希先生によるミニ講義『一緒に体を動かそう!‐リズムあそび・運動あそび体験-』では、子どもにとっての運動の大切について説明があり、続いて遊びの体験が行われました。参加者は、身体全体を使った『じゃんけん』をしたり、『結んでひらいて』や『ドレミのうた』のリズム体操を踊ったりして楽しみました。ミニ講義はとても和やかで明るい雰囲気で行われ、会場は笑顔に包まれていました。
22日(日)は、柴川敏之先生によって、ミニ講義『コロコロ、ローラー体験!』が開講されました。柴川先生の大学での授業の概要についての説明後、学生が授業で制作した作品(エプロンシアターなど)や柴川先生の作品(2000年後に発掘された現代の化石)が紹介されました。その後参加者は、「ローラー拓本」(身近な物:蚊取り線香や車のロゴマークなど)を机に並べ、模造紙をかぶせてローラーを転がし、様々な形を浮かび上がらせる技法)という柴川先生のオリジナル技法を体験しました。次に他の班が準備した模造紙の上に、スコップに見立てたローラーを転がして発掘すると、思わぬ形が浮かび上がってきました。参加者は歓声をあげ、わくわくしながら模造紙の下に何が隠れているのかをのぞき、楽しんでいました。
次のミニ講義の予定は以下の通りです。次回も皆さんのお越しをお待ちしています。
8 月26 日(日):『教育心理学から教科学習を考える』鎌田先生
詳しくはこちらをご覧ください。
学科ガイダンスの様子 |
プロジェクターでの説明 |
松本先生のミニ講義 |
音楽に合わせてリズム体操! |
柴川先生のミニ講義 |
ローラーで何かを発掘? |
就実の新CM 映像 |
先輩からのアドバイス |
学科相談 |
幼児教育学科:2年生が施設への見学実習を行いました。2012/6/26・7/3
幼児教育学科の2年生の学生が、6月26日(火)、7月3日(火)に施設見学実習を行いました。施設見学実習の目的は、学生が実体験を通して、施設の概要や歴史、理念について学び、施設で生活している人々についての理解を深めることです。
学生たちは、施設見学を行った後に、職員の方から施設概要や利用児や利用者さんとの交流の心構え等に関するお話をいただき、とても貴重な経験をすることができました。ここで学んだことを活かしながら、10月から始まる本実習に向けて、しっかりと準備を進めていきます。ご協力いただきました、成徳学校、弘徳学園、旭川荘、善隣館のみなさま、本当にありがとうございました。
施設に到着 |
施設の職員の方の説明 |
施設見学後のミーティング |
幼児教育学科:ミニ講義『はじめての声楽』 2012/6/17
平成24年度第1回目のオープンキャンパスが実施されました。梅雨時とは思えないような快晴の中、今年もたくさんの方にご来学いただきました。幼児教育学科のガイダンスでは、まず始めに学科案内のガイダンスが行われ、本学科の特色や、学生生活や卒業生の進路実績等についての説明が行われました。その後、本学科のズビャーギナ山田章子先生によるミニ講義『はじめての声』が開講されました。講義では、参加者みんなでストレッチをしたり、発声練習をしたりしながら、歌う時に大切なポイントについて楽しく学びました。受講生の皆さんも、笑顔で意欲的に参加してくださり、会場はとても温かい雰囲気と素敵な歌声に包まれました。
今後のミニ講義の予定は以下の通りです。次回も皆さんのお越しをお待ちしています。
7 月21 日(土):『「一緒に体を動かそう!‐リズムあそび・運動あそび体験-」』松本先生
7 月22 日(日):『コロコロ、ローラー体験!』柴川先生
8 月26 日(日):『教育心理学から教科学習を考える』鎌田先生
こちらもご覧ください。
学科ガイダンス |
パワーポイントによる学科説明 |
ミニ講義 |
声を出す前のウォーミングアップ |
元気はつらつZ.山田先生 |
声の出し方をみんなで体験 |
幼児教育学科:1・2年生が就実こども園へボランティアに行っています 2012/4/18~
就実こども園 |
砂場そび |
同左 |
幼児教育学科:研修旅行 2012/4/13~14
岡山駅に集合 |
うどん作りに挑戦! |
こんぴらさん |
キャンドルサービス |
スタンツ開始 |
男子学生も大活躍! |
桂浜でタイタニック? |
坂本龍馬像の前で |
タオル美術館 |
幼児教育学科:チューリップが咲きました 2012/4/12
チューリップの花が咲きました
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赤・黄・ピンクと並んでいます
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まさに春爛漫ですね
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幼児教育学科:柴川敏之先生の作品が中学校『美術Ⅰ』の教科書で紹介されています。 2012/4/1~
中学校『美術Ⅰ』の教科書
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柴川敏之先生の作品
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幼児教育学科:1・2年生オリエンテーション期間 2012/4/1 ~ 6
履修指導
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時間割作成
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同左
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履修登録
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手順説明
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パソコンでの入力
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幼児教育学科:平成24 年度 入学式が行われました 2012/4/1
会場の様子
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学長の祝辞
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入学生たち
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学科ごとのガイダンス
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学科長の挨拶
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真剣に聞く新一年生
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